第12回 からだは冬眠モードの季節 その2

脳の「偏り疲労」に注意!

大脳神経系が過敏になるということは、つまり頭が冴えた状態になるということ。からだのほうは冬眠モードなので、本を読んだり、音楽を聴いたり、ビデオを観たり、インターネットをしたり・・・・・・と、インドア系の過ごし方がしっくりきます。

オフィスワークでは、長続きしない一時的なものではありますが、効率がアップするかもしれません。

でもその反面、脳がオーバーヒートしやすい状態ともいえるんです。膨大な情報に常にさらされている現代社会では、脳だけが極端に疲れた「偏り疲労」をただでさえ起こしやすいのですが、大脳の感度がよくなる冬は、これに拍車がかかるわけです。

こういう疲労は、いくら眠っても解消されません。疲れのたまった頭を、緩める必要があるのです。中でも脳の一部といわれる目は、特に酷使されがち。

目と脳の疲れをとるようなケアがおススメです。
(詳しくは「ナチュラルなからだ」p70をご覧ください)

>>第13回に続く